2008年03月03日

学校裏サイト

今日の読売の新聞に載っていたんですが、学校裏サイトというのは本当に機能してたんですね。
金八先生のドラマで話のテーマになってたこともありましたし、今では立派…とはいえないですが、社会問題になっています。


でもこういったサイトはその学校、仮にA学校としますと、そのA学校に在籍している人じゃない限り、A学校の裏サイトを見つけるのは難しいと思います。

裏系のサイトは通常検索で出ないようなサイト名になっており、仮に見つけたとしても観覧パスが付いてるようなところもあることでしょう。


パスやサイト自体は作った本人がメールで回して、他の人に教えるんでしょうけど、「いじめ対象」の生徒にも送るんでしょうね。

サイト管理者じゃない限り掲示板で個人を特定するのは難しいでしょうし、いじめられ生徒は誰とも分からず批判され、人間不信みたいな状態になるわけですか。


これは実に手の込んだいじめですね。これはさすがに非道だ。最近の中学生は携帯電話をもってる人が多いですからね。
故にこういったサイトでのいじめが横行しているんでしょう。やっぱり子供に携帯電話を持たせるのはよくないです。

仮にメーカー側がアクセス制限したところで、親が解除すればいいだけですから意味はないですし…。
なにせ、今の親御さんたちはPTAじゃないかぎり子供のことを深く考えてない人が多いですからね。


まあ、自分のことで精一杯っていう親御さんたちが多いんで仕方ないといえば仕方ないですけどね。

でもこういうことになること自体は、十分予想できたことだしょう。
さすがにこんな事件が起きるんだったら、子供に携帯電話を持たせるのは良くないと思う。


いくらアクセス制限しても、何も知らない親が子供にせがまれて解除しちゃう、なんてことは比較的よくあることですし意味ないんですよねぇ…。

でも「子供に携帯電話を持たせるのよくない」なんて軽々しく言ったところで、世論や利益のことも考えなくちゃいけませんし無理ですよね。


もう少し人の心が良くなれば、こんな事は起きないんですけどね…。
posted by 半減 at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。覚えてらっしゃいますかね。
大学で社会学を専攻しており、ちょうど『ネットいじめ』についての先輩の卒論を読んだところだったので、思わずコメントしました。
便利な分、悪用にも有効になりますよね。かなり理想論で、学問的ではないですが、本当にひとりひとりが他人を思いやれるようになるのが一番ですよね。ネットに関する教育がある程度有効でしょうけど、対応されそうにないですしね・・・。
Posted by 鷹の子 at 2008年03月04日 13:52
もちろん覚えていますよ。

この時代に「人の事を思いやる」と言っても、古臭いなどと言われて見向きもされないですからね。
最初「ネット」というのは「調べる」のに最適な便利なものという面しか見てなかったんですが、「ネットいじめ」というものがどんどん明るみになってきて、ネットが便利なものから「怖い」ものと世間に思われていっているんでしょうか?

近々auなどの機種では、少年少女を悪質なサイトや如何わしいサイトから守るためにフィルターがかけられるそうですが、そういったように「こちら」側から対策していかないといけないのが、何とも悲しいものです。
Posted by 半減 at 2008年03月04日 21:24
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