2007年08月12日

新制限・新禁止予想

えー前回もそうですが、今回もできるだけ早くやっていこうと思います。

まず前回の予想なんですが、これを見る限り私は「規制カード枚数」「復刻カード」「海外での環境」「去年のジャンプフェスタ」について注目し、予想しています。なので今回もこれらを注目し予想していこうと思います。しかし「去年のジャンプフェスタ」は「選考会・世界大会」に変更します。


まず最初に規制カード枚数についてですが、私前回、予想を思いっきり外してるんですが(ここを参照)規制(+緩和)枚数だけはほぼ当たっていました。よって規制枚数は前回と同じにして考えます。
つまり、新禁止カードが5〜10枚、新制限カードが規制7〜8枚緩和1〜3枚の合わせて8〜11枚、新準制限カードが4〜5枚という感じです。
あとはコレに当てはめて考えていけばいいので、少し楽になります。


次に復刻カードについてですが、これも前回ほぼ当たっています。よって今回もストラク等のカードから予想をしていきます。
まず、ついこないだエクゾディオスが出たのでエクゾディアパーツの禁止化はないです。

次に「エキスパート・エディション4」ですが、このパックにD.D.アサイラントが復刻されるとのことなんで、これも制限化の可能性は低いです。むしろパックに復刻されることによって規制緩和の可能性もあります。

そして肝心のストラクですが、「巨竜の復活」で復刻された「メタモルポット」「魂を削る死霊」「深淵の暗殺者」「早すぎた埋葬」「リビングデッドの呼び声」も規制されることはまずないでしょう。
さらに前回のストラク「暗闇の呪縛」に入っている「サイクロン」「大嵐」「貪欲な壺」「死のデッキ破壊ウイルス」「魔のデッキ破壊ウイルス」「魔法の筒」も規制される可能性は低いです。

他にもチャンピオンパックのカードから予想することもできますが、前回それで痛い目をみたので今回はそれはやめておきます。(前回聖なる魔術師がチャンピオンパックに入っていたのに禁止になったから)


さらに考えていかなきゃならないのが海外についてです。どうやら海外のユーザーはガジェットをそこまで使用している人がいないみたいなので、ここでのガジェット禁止・制限はないといっていいでしょう。よくて準制限あたりで止まると思います。
海外の人がよく使っているのは帝なので、そちらに規制が掛かるのはありえますが。

そして海外で出てない限定カードなども、いずれ海外で発売すると利益があがると思うので、禁止にしてはうまみがないです。よって海外で発売されていない限定カードは禁止行きにはならないでしょう。


そして最後に選考会と世界大会の環境です。大会でよく使われたカードが規制されるのは自然な流れですからね。
ではまずは選考会から見ていこうと思います。しかしあまりにも量が多いので、skipさんが調べた'07選考会分析(5)を参考にさせていただくことにします。
skipさん勝手にすみませんm(__)m

では早速見ていくことにします。まずはモンスターからです。

一番良く使われているのは「サイバー・ドラゴン」のようですね。よってこのカードは即制限行き…に本当はしたいんですが、まだアニメやってるんですよね…。
それを考えると制限行きはないかな…。プロト使わないとツイン、エンド出せなくなるし。でもこの使用率は流石に小波動くかなあ…。
色々と疑問が残るのですが、とりあえずこれは制限に。
で、次は「冥府の使者ゴーズ」ですが、これは元々限定で制限なので大丈夫です。多分。
そして次に「N・グラン・モール」です。ですがこれはサポートカードを小波が出してるので、禁止になることはないでしょう。
次は「ガジェット達」です。これは前記したとおり、海外での使用率から準制限が妥当ですかね。

その次には「魂を削る死霊」「マシュマロン」がきてます。採用率は高いカードですが死霊のほうはストラクで再録されてますから禁止はないです。
次に「マシュマロン」のほうですが、これは海外でもうすぐ一般発売されるので、こちらも禁止はないでしょう。
その次は「風帝ライザー」です。この位置は制限の可能性が高いですね。採用枚数も2.53と高いですし。
次に「黄泉ガエル」がきてます。これも規制の可能性は高いですね。小波的には利益に関係ないカードですし、海外でももう出てますし。禁止の可能性が高いです。

次は「クリッター」です。こちらも採用率は高いですが、3割切ってるんでそこまで可能性は高くないです。
次に「スナイプストーカー」ですが、こちらはどうでしょうか?今までがジェットデッキにおける準アタッカーは規制掛かってこなかったですし、規制されないんじゃないですかね?よくて準制限だと思います。
その次が「メタモルポット」ですがこれも上記の理由からなし。
その次が「光と闇の竜」です。これは採用率からみると、そこまで脅威ではないようにみえますが、西日本で活躍したカードなので規制される可能性がないわけではないと思います。

まあこのくらいですかね、モンスターは。次に魔法を見ていきます。


まず一気に制限カードが6枚ほど入っています。しかしそのうちの「大嵐」「サイクロン」「早すぎた埋葬」「貪欲な壺」は復刻カードですから規制はないです。しかし、「押収」「強奪」は可能性大です。ぶっちゃけ確定かも。
そしてその下は「地砕き」「収縮」と、ガジェットのカードが名を連ねています。これらのカードは今回も可能性はそこそこです。可能性大じゃないのは、世界大会でガジェットがあまり使われてないからです。
次に「洗脳−ブレインコントロール」「おろかな埋葬」がきてますが、どちらも微妙なところです。現時点では何も言えません。
その次は「月の書」ですが、これはないですね。全体の3割しか使用してない制限カードは規制されないでしょう。

では次に罠カードを。

まずは「破壊輪」がトップ。禁止の可能性大ですね。
そしてその次は「聖なるバリア−ミラーフォース−」「激流葬」がきています。ですが破壊輪の方が採用率が高いので、この2枚が規制掛かることはないと思います。
そして次に「ダスト・シュート」がきています。もうこれは駄目ですね。非制限カードで60%超えてれば制限行きは確定ですよ。
その次は「炸裂装甲」です。これは微妙なところですね。前記の通り、海外でのガジェット使用率により規制は掛かりにくいと思います。
次は「リビングデッドの呼び声」ですが、これも前記したとおりです。

最後にサイドデッキを。といっても、サイドデッキの採用率に関してはそこまで新制限に加担するとは思っていないです。しかし、「スナイプストーカー」の採用率はメインとあわせると結構な数字なので、準制限の可能性が濃厚になってきました。


では次に世界大会についてです。まず目に付くのは帝の多さですね。よって、帝サポートカードの規制が可能性高いです。
まずはメインの帝を規制すると考えます。そうした場合、帝デッキ全てで採用されている「風帝ライザー」は制限確定でしょうね。
他には「炎帝テスタロス」が比較的多いほうですが、これは日本での活躍がそこそこなので確立は低いですね。
他には「氷帝メビウス」がサイドとあわせると結構多いです。
そして「サイバー・ドラゴン」なんですが、流石にここまで採用率が高ければ制限でしょうね。仕方ないと言えるでしょう。
「洗脳−ブレインコントロール」もほとんどの人が2枚ほど入れてます。制限の可能性が高いです。
そして「黄泉ガエル」は100%の採用率です。もう禁止確定じゃないですかね?
地味なところで「クリッター」も全員いれています。これも禁止の可能性が高くなりました。

そして次にガジェットです。しかし規制の可能性があるのは「ダスト・シュート」くらいで、他はそこまで脅威に思えるカードはありません。強いて言えば、やっぱり地砕きは3枚なんですねって感じです。

最後にロックバーンです。これは面白いデッキがきていますね。しかし、バーン3種の神器が入っていませんし、元々サイド帝のためのデッキ構築なのでバーンパーツ規制はなさそうですね。強いて言えば風帝はやっぱり制限確定かな、くらい。


ということで大分予想がまとまりました。ですが最後にもう一つだけ予想しなければいけないことがあります。それは、段階規制です。
つまり、前々環境で流行ったデッキが前環境でゆるめに規制をかけ、その次の環境でさらに規制をかけるということです。
その良い例が「オーバーロード・フュージョン」です。全く気にかけてなかったですもの。

なので、前環境で流行したデビフラ1KILLをキーパーツに規制をかけてくる可能性もなくはないです。よって「巨大化」の規制は十分ありえると思います。


では以上のことを踏まえて、予想をしていきたいと思います。


新禁止
黄泉ガエル
クリッター
押収
強奪
破壊輪
ダスト・シュート

新制限
サイバー・ドラゴン
光と闇の竜
風帝ライザー
魔導戦士 ブレイカー
聖なる魔術師
地砕き
洗脳−ブレインコントロール
突然変異
巨大化
炸裂装甲

新準制限
異次元の女戦士
スナイプストーカー
グリーン・ガジェット
レッド・ガジェット
イエロー・ガジェット

制限解除
見習い魔術師
D.D.アサイラント


では解説していきたいと思います。


新禁止
黄泉ガエル
クリッター
押収
強奪
破壊輪
ダスト・シュート

>黄泉ガエル

もうこれは仕方ないと思う。今まで帝デッキにおいて確実に入るカードでしたし、なにより帝を召喚するのが簡単すぎる。キラースネークの効果にも似てるし、海外でも活躍してる。規制は確実ですよ。

>クリッター

こっちは採用率の問題。つまりは前回のブレイカーと同じ考えです。帝デッキならほぼ100%入りますし、一度禁止にもなっています。規制の可能性は高いです。

>押収

もうこれはいいんじゃないですか?「初手押収されたから負けた〜」とか言ったり言われたりするのはもうウンザリなんですよ。まさに環境の癌。

>強奪

コントロール奪取系残しとくのは好きじゃない。帝同士のトップ勝負になったときにこれ引くと相手が萎えるし。ガジェット相手には効きにくいけど、メイン砂塵が少なくなっている今、止めにくいカードですので禁止が妥当かと。

>破壊輪

これも採用率とトップ負けを想定して。実際の採用率なら激流ミラフォと同じくらいだけど、インパクトが強すぎる。トップ勝負や破壊輪ゲーはさけたいです。

>ダスト・シュート

採用率がハンパないのでこっちで。制限かなとか思ったけど、よく考えたら1年間もこいつのさばってるんですよね…。海外での使用率もすさまじいですし、これを禁止にしなければ遊戯王はピーピングゲーになってしまいます。


新制限
サイバー・ドラゴン
光と闇の竜
風帝ライザー
魔導戦士 ブレイカー
聖なる魔術師
地砕き
洗脳−ブレインコントロール
突然変異
巨大化
炸裂装甲

>サイバー・ドラゴン

採用率はダスト・シュートくらいある。だけど、アニメにも(多分)出てるしモンスターだからいきなり禁止はないと思う。よって制限。

>光と闇の竜

ライダー嫌いな人すみません、私これ(制限行き)やりすぎだと思う。いや確かに強いです。ですが、結局上級モンスターですし、採用率から見てもそんなに流行ってないです。
しかし黄泉ガエル禁止、ライザー制限でライダーを制限にしなかったら、未曾有のライダー環境になり、ディスクライダー最強説が生まれるのでこの位置に。ていうか、黄泉禁止でライダー放置はしないよね?小波さん?準制限じゃだめだよ?

>風帝ライザー

もう無理だよ。お前さんは。さすがにやりすぎた。海外でも選考会でも全体通して流行りすぎ。帝デッキにはほぼ確実に3枚積みってなんですか。出る杭は打たれるとはこのことです。

>魔導戦士 ブレイカー

戻ってきてもいいと思います。元々採用率の高さから禁止になったカードですし、こいつが規制されたところでデッキが大幅に変わるということはなかったです。なので特に問題ないんじゃないですかねえ?

>聖なる魔術師

自分でもなにやってんだと思います。しかし!このほうが小波っぽいんですよ。壺、施し、押収といった使いまわすとまずいカードを規制かければ、こいつを緩和しても大丈夫だと錯覚するのが小波だと思っています。
ぶっちゃけ聖マジ制限は賭けです。多分当たらないです。

>地砕き

いや、わかってます。あまり規制かけても意味ないことは。地割れっていう互換カードがありますし。しかし、ガジェットの採用率では3枚がデフォなので、そろそろかけてくるかなあと思いまして。

>洗脳−ブレインコントロール

これはやはり帝の使用率です。帝デッキが多いので一緒に制限というのがなんとなく合っています。コストもあるのでこの位置に。準制限じゃ正直意味ないですしね。

>突然変異

これは前環境で準制限にしたものの、ぶっぱができてしまったのでとりあえず制限に戻しておこう感覚だと思います。決して流行ってはいないけど、小波は間違いをこっそり直すタイプなので。

>巨大化

これはぶっぱでの使用率と、デビフラの余波です。前記した通り、今までのやり方から段階規制される可能性が高く、この位置です。なんでコレが?っていう制限は今までにも少なくないはずです。

>炸裂装甲

これも採用率ですかね。互換カードがあるので別段問題はないですが、小波はこれでガジェットを規制したつもりになるんだと思います。


新準制限
異次元の女戦士
スナイプストーカー
グリーン・ガジェット
レッド・ガジェット
イエロー・ガジェット

>異次元の女戦士

これは現環境で流行ってないからです。非常に単純な考えですが、正直制限で緩和されていいのがこれくらいしかありませんでした。必ず緩和カードは出てくるんで、これが妥当かなと。

>スナイプストーカー

これも採用率の微妙さから。そこまで規制はされないけど、とりあえず準制限みたいな感じだと思います。小波的にも評判悪いカードですしとりあえず様子見程度にこの位置だと思います。

>グリーン・ガジェット、レッド・ガジェット、イエロー・ガジェット

制限はないと思います。まだストラク売ってますし。世界大会優勝者のデッキでもないですしね。さすがにこれを制限にしたらガジェットが崩壊しちゃうことくらい小波は分かってるはず。だからソフトにこの位置に。


制限解除
見習い魔術師
D.D.アサイラント

>見習い魔術師

すみませんすみません、わかってます石を投げないでください。イテテテテ。
聖マジ制限解除の予想しておきながらこれはないですよね。でも仕方ないんですよ。制限解除のカードがこれくらいしかなかったんです。
よってこの位置に。これは流石にハズレかな…。

>D.D.アサイラント

再販とのことで。特に採用率が高かったわけでもないですし、この位置でも妥当だと思います。




○まとめ

ということでやっと終わりました…。実はこれ一度全部消えちゃって書き直したんですよ。あー長かった。これ書くだけで4時間経っちゃいましたよ。
ということで今回もとても長いです。全部読んでくださかった感謝です。今回は斜め読みせずに普通にやりました。でも今回は選考会があったんで楽でしたね〜。前のように小冊子読まなくてもいいですし。

今回こそ当たってくれ〜。










以下個人的希望

新禁止
スナイプストーカー
おジャマトリオ
押収
強奪
黄泉ガエル
風帝ライザー
N・グラン・モール
ダスト・シュート
破壊輪
高等儀式術

新制限
光の護封壁
ジェルエンデュオ
洗脳−ブレイン・コントロール
光と闇の竜
魔導戦士 ブレイカー
転生の予言
posted by 半減 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 遊戯王 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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