「ダークゴーズ」
デッキ40枚
モンスター19枚
混沌の黒魔術師
冥府の使者ゴーズ×3
人造人間ーサイコ・ショッカー
暗黒界の武神 ゴルド×3
E・HERO エアーマン×3
魔導戦士 ブレイカー
クリッター
N・グラン・モール×2
聖なる魔術師
魂を削る死霊
黄泉ガエル
D−HERO ディフェンドガイ
魔法10枚
天使の施し
押収
貪欲な壺
早すぎた埋葬
大嵐
サイクロン
増援
封印の黄金櫃×3
罠11枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
死のデッキ破壊ウイルス
リビングデッドの呼び声
砂塵の大竜巻×2
ダスト・シュート×3
マインドクラッシュ×3
サイドデッキ
サイバー・ドラゴン×3
N・グラン・モール
深淵の暗殺者
暗黒界の雷×2
月の書
抹殺の使徒
王宮のお触れ×3
破壊輪
砂塵の大竜巻
魔のデッキ破壊ウイルス
○解説
まずモンスターですが、虚無が怖いので暗黒界は3枚だけ。また、エアブレ怖いので一応ゴーズは3枚。
ショッカーは罠主体のデッキなら維持すれば勝てるので投入。
混黒は最後までライダーと迷ったけど、埋葬、リビデのサポートが強いので混黒を選択。
上級多くなったので黄泉ガエルも投入。モールは執念と迷ったけど、死デッキ媒体少なくなる代わりに、ダストマイクラのサポートになるのでこっちを選択。
一応、モールでハメることもできますしね。聖マジ、クリッター、死霊はとりあえずダークゴーズなら入れて置けてきなノリで。
死霊、クリッターは死デッキ媒体にもなるので腐ることもなかったです。
最後に死デッキ媒体があまりにも少ないのでサーチがしやすいディフェンドガイを投入。
ダークゴーズですが、ダストマイクラ環境なのでモンスターは少なめです。
魔法は少なめですが、櫃があるので聖マジが腐らずにすみました。
増援は1枚だけ投入。これはミラーでエアーの出し合いになったときのために、相手より早くエアーマンを呼ぶためです。それに、増援があればエアーの破壊効果を積極的に使っていけますしね。
早すぎた埋葬も役に立ちました。エアーの破壊効果を積極的に狙っていき、エアーがデッキで腐ったら埋葬で呼び戻したりもできますし。
罠は基本ダストマイクラで、砂塵はガジェ多いと予想してです。相手のダストマイクラにも対抗できるので、あって損はありませんでした。
リビデはゴーズと噛みあいませんが、混黒入れてるんで投入。
サイドはかなり使いました。だいたい2戦目は、暗黒界と混黒、またはゴーズを1枚抜き、サイドラ3枚とモールを1枚入れていました。
一応スイッチの形ですね。サイドからエアーモールにすることで、暗黒界メタを腐らせることもできますし。
深淵の暗殺者も2戦目からメインインします。相手の入れてくる虚無はウザイですからね。
雷、月の書、抹殺の使徒はデビフラとあったときと、ミラーメタ。月の書はメインから入れても良かったんですけど、リバモンとの噛みあいとかができそうになかったんでサイドに。
これも2戦目以降は深淵入れるんでメインインすることが多かったです。
魔デッキは一応フラとガジェメタ。そこまで意識しなかったけど。砂塵はとりあえず、破壊輪はやはり2戦目からゴーズ2枚にして入れます。
お触れは少ないとは思ってたんですが、バーン怖いので一応。
○まとめ
今回は予想が当たったのか外れたのか微妙なところでした。だいたいの試合で時間切れになったちゃったのはもうちょっと読むべきでした。
そう考えるとサイドはフラのほうがよかったかも。
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