2006年10月10日

ホルスの可能性

前々環境ではそこそこ強かったホルスワンフー。今回はこのデッキを新制限に直します。

このデッキは元々、私の知り合いのピンクマさんのデッキを半減風にアレンジしてみようと思って作ったデッキなんですよね〜。

ちなみに今回は、残念ながらワンフーをはずしてしまいました。現環境のモンスターの主力がATK1800以上なこともありますが、一番は、リクル使用者の減少です。
私の周りにはまだそこそこいますが、今更リクルを封じる意味はほぼ無いです。よって、このデッキはワンフーを抜かしています。

つまり、このデッキのデッキ名はホルスワンフーじゃなくなってしまいました。


「お触れホルス」

デッキ40枚

モンスター18枚
ホルスの黒炎竜 LV8
ホルスの黒炎竜 LV6×3
サイバー・ドラゴン×3
D−HERO ダッシュガイ
ダークヒーロー・ゾンバイア×2
死霊騎士デスカリバー・ナイト×3
E・HERO エアーマン×3
魔導戦士 ブレイカー
ならず者傭兵部隊

魔法17枚
天使の施し
貪欲な壺
サイクロン
光の護封剣
収縮×3
早すぎた埋葬
洗脳−ブレイン・コントロール×2
月の書
増援
大嵐
我が身を盾に
地砕き×3

罠5枚
リビングデッドの呼び声
王宮のお触れ×3
破壊輪


サイドデッキ15枚
グリーン・ガジェット×2
レッド・ガジェット×2
イエロー・ガジェット×2
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
地割れ
炸裂装甲×3
神の宣告×3


では解説をします〜。


○モンスター

ホルスの構成は《LV8、1》《LV6、3》《LV4、0》の構成にしています。今回はアタッカーとしてあまりに不安なのでLV4は0にしています。LV6は、LV4のサーチがなくなってしまったので3枚体制。
LV8はそこまで必要なカードではないですが、やはり召喚できれば強いので1枚のみいれています。

他のモンスターですが、エアーマンとサイバー・ドラゴンはいまやビートダウン必須かなあと思っているので採用。相手のエアーマンにも対抗できますしね。
3回目のエアーマンで持ってくるカードはダッシュガイにしています。洗脳もありますので召喚は比較的楽ですし、その効果もおジャマトークンを食い、特殊召喚効果でホルスを召喚とか美味しいです。

ゾンバイアはエアーマンをつぶすために入れています。相手のエアーマンを除去でつぶしてしまってはアド損ですので、効率良く戦闘で破壊していきましょう。
デスカリはホルスにはアンチシナジーですが、エアーをつぶし、進化させないでホルス6と一緒にいるとなかなか面白いので、入れています。惜しむらくは、デスカリの守備力が1800と高いので、地砕き、地割れともに、デスカリを対象にできてしまいます。これがなければもっと強かったので残念です。


○魔法

魔法は基本系以外は、モンスター関係のカードを多く入れています。収縮は3枚と多めですが、最近は突進をエアーに付け、ホルスを返り討ちにしようとすることもあるので、少なくしては不安ですので。
洗脳は2枚にしています。ホルス召喚と、ダッシュ召喚に利用するので、無駄使いをしないようにしないといけませんが、洗脳自体は「決め」にも使えるので用途が多いです。

我が身を盾には1枚だけ入れています。複数枚投入すると事故りますし、ライフも追いつかないので、守れればいいなあ程度で1枚だけにしています。
地砕き3枚は、ゴーズが怖いのもありますが、主にサイドデッキのためです。それについては下記で記述しています。


○罠

一応お触れホルスなので罠はお触れを含めて5枚のみにしています。お触れ以外の罠については、お触れ発動にチェーンして発動するか、お触れ発動前に使い切るのがベストです。
発動できずに破壊輪やリビングデッドを引いてしまった場合は、相手の墓地を見てどうするかを決めましょう。墓地に大嵐があった場合は一緒に破壊輪あたりをふせておくのも面白いです。相手のお触れ破壊に対してこちらも罠を使えますからね。


○サイドデッキ

サイドはスイッチガジェにしています。ホルスデッキに対して、サイドから単体破壊に対する効果モンスターを積んできた場合、ガジェ風味にチェンジすれば相手の裏をかけます。

もちろんただ全チェンジしては相手にばれるので、サイドチェンジの方法を全チェンジがばれないようタイプにしてください。ばれないようにするには、まずサイドデッキをすべて、メインデッキにいれて、そこからメインデッキのいらないカードを抜いていきます。

でも、わざと見えるようにしてチェンジするのもいいですね。わざと見えるようにすれば、相手は大抵「ワンキルにスイッチしたのかな?」と思うので、やはり相手の裏をかけます。
実際、ワンキルスイッチ型にしてもいいです。大会開始前のフリー等で、わざと、「自分のサイドをガジェだー」とか言っておけば、相手はガジェ対策をワンキルスイッチにしたデッキに対してしてくることでしょう。その場合もわざと見えるようにします。

もちろんその逆も然りです。ワンキルスイッチだと思わせて、ガジェスイッチにすれば、相手はガジェデッキの自分に対して威嚇を入れてきてくれるかもしれません。そうしたら勝つのは幾分か楽になるでしょう。

ワンキルスイッチ型のサイドと、2戦目以降にどういったカードをサイドチェンジするかは「続きを読む」に載せておきます。


○まとめ

今回はホルスを普通に作ってしまいましたね〜。前回までのホルスワンフーは面白かったんですけどね〜。でもお触れホルスはお触れホルスでまた違った発見がありますね〜。
他のデッキもできるだけ早く、新制限に直したいと思います〜。


続きです。


サイドデッキ15枚

デビルフランケン×3
デス・コアラ×3
巨大化×3
おジャマトリオ×3
自業自得×3


ワンキルスイッチ型というか、バンキルスイッチになっちゃいましたね。
ですが、いちいち、リミッターと巨大化を揃えるのも難しいので、バンキル型にした方が楽ですしね。

ガジェスイッチ型とあわせて使うのが面白いです。他にも、メインのデスカリを抜かして、メインからデス・コアラを入れることで、サイドに威嚇を3枚入れることもできます。

そちらのパターンの方がもしかしたら強いかもしれません。どちらにしよ、倉庫の方には2パターン、いや3パターンに分岐できるように記事を作っておきます。


次にサイドチェンジについてです。相手のデッキ毎に何にするか決まるので何パターンか作っておきました。基本的に各デッキ毎に挙げたカードを抜き、サイドチェンジしていきます。
なお、サイド自体はガジェスイッチ型の方とします。


対エアービート、ガジェット等のビートダウン

※抜き
ホルスの黒炎竜 LV8
ホルスの黒炎竜 LV6×3
D−HERO ダッシュガイ
ならず者傭兵部隊
ダークヒーロー・ゾンバイア×2
増援
洗脳−ブレイン・コントロール×2
我が身を盾に
王宮のお触れ×3

※入れ
サイド全て


これらのカードを抜き、サイド全チェンジにしていきます。対ビートダウンなら、デッキ自体が変わっているので戦いづらいと思います。
相手が入れてきたメビウス等も宣告で止められますし、メビウスの召喚自体も、除去をどんどんしていけばできにくいでしょうし。

なお上記にビートダウン等と書いてありますが、対ホルスについては別項目とします。


対ホルス

※抜き
ホルスの黒炎竜 LV8
ホルスの黒炎竜 LV6
ダークヒーロー・ゾンバイア×2
増援
洗脳−ブレイン・コントロール×2
我が身を盾に
王宮のお触れ×3

※入れ
グリーン・ガジェット×2
レッド・ガジェット×2
イエロー・ガジェット×2
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
神の宣告×3


相手が対ホルスの場合、このデッキはホルス8の効果をデスカリで止められるのでなかなか相性が良くなると思います。しかし、大量に入れてある地砕きや収縮はあまり相性が良くないです。

なので、相手のお触れを宣告でカウンターし、ホルス自体を激流、聖バリ、ならずで除去。これらは希望ですが、流れをこんな感じに持っていけるようにサイドチェンジしていきたいと思います。


対バンキル

※抜き
収縮×3
王宮のお触れ

※入れ
地割れ
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
炸裂装甲


対バンキルの場合、1戦目、勝ったにせよ負けたにせよ、相手はお触れ型だと思っているので、デビフラ召喚が気兼ねなくできてしまいます。
なので、例え発動できなくても、お触れを少し削って通常の罠を少し入れておきましょう。
それに伴い、収縮はとりあえず入らないので抜かしてしまいます。


対バーン

※抜き

※入れ


または、

※抜き
ホルスの黒炎竜 LV8
D−HERO ダッシュガイ
ダークヒーロー・ゾンバイア×2
増援
洗脳−ブレイン・コントロール×2

※入れ
グリーン・ガジェット×2
レッド・ガジェット×2
イエロー・ガジェット×2
地割れ


対バーンの場合、サイドに対策カードが無いので基本的にサイドチェンジしても意味は無いです。
ですので、サイドチェンジ0でもいいですが、バーンデッキはサイドフラの人も多いので、2つ目のほうにチェンジして、バーンでもフラでも、とりあえずライフを減らしていくって感じにしましょう。


対ネクロフラ、次元キメラ

※抜き
我が身を盾に
収縮×2
王宮のお触れ×3

※入れ
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
地割れ
神の宣告×3


この2つの、特殊型のワンキルを相手にする場合、普通にやってたら勝てませんので、デッキを罠多め風味にチェンジします。
ホルスを残して我が身やお触れを抜くので、相手の単体除去には弱くなりますが、神宣を入れるので、相手のハリケーン等には強くなります。デビフラも、ドラゴン・ウォーリアーを召喚される前に、デビフラ自体を止めてしまえばいいですし。

ネクロフラの場合、ホルス8まで進化してしまえば、あとは追い込み漁のごとく攻撃していけばいいのですが、相手のネクロフェイス召喚から、ホルス8がやられていってしまう可能性もあるので注意が必要です。
他にも、デビフラ召喚でやられたり、お触れが無いのでバインドで攻撃を止められたりするので、やっぱり注意が必要です。



と、いうことで、各パターンのサイドチェンジ後を作りました。ワンキルサイド型の場合はほぼどのデッキに対しても全チェンジでいいと思います。
posted by 半減 at 17:11| Comment(5) | TrackBack(1) | 遊戯王 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです!
主要デッキに対してのサイドとても参考になりました。
メインは、ワンフーが外れたのは残念ですが、やはり半減さんらしい一癖あるホルスデッキですね(-^O^-)
私事ですが、ボクはホルスではなく、推理ゲートで出したメカニカル・ハウンドとお触れでロックす『ハウンドロック』をずっと愛用しています。ホルスより安定性は欠けますが、ロックはかかりやすいです。まだまだ穴が多いので研究中です。良かったら試してみてください!
長文失礼しました(__)
Posted by 鷹の子 at 2006年10月12日 09:21
コメントありがとうございます。

前回まではワンフーを入れてたんですがね〜。
今回はどうしても組み込むことはできませんでした。

ハウンドロックですか〜。結構面白そうなデッキですね〜。ただ、リゲーに頼ってしまうので、若干運の要素が絡んでしまうのがちょっと厳しそうですが。

鷹の子さんも仰っている様に、安定性に欠けるところが弱点ですね。
Posted by 半減 at 2006年10月12日 14:58
そうなんです(^_^;)
でも、1年の研究からだいぶ安定してきてはいます。
Posted by 鷹の子 at 2006年10月12日 17:49
これからも研究頑張ってください。応援してます。

確立していないジャンルを頑張るというのは良いことですね。
Posted by 半減 at 2006年10月12日 18:14
ありがとうございます(-^O^-)
半減さんもデッキ更新ガンバってください!楽しみにしています!
Posted by 鷹の子 at 2006年10月12日 19:46
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お触れホルス
Excerpt: お触れホルスのレシピ、サイドガジェスイッチについて等。
Weblog: yugioh-news.info
Tracked: 2006-10-10 22:56
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